今年最初の『愛子天皇論』掲載、
SPA!1月14・21日号、本日発売!
今週は第256章
「皇族も生身の人間」
昨年、秋篠宮殿下が
お誕生日に際しての記者会見で発言された、
「該当する皇族は生身の人間なわけで」
という発言。
これは、皇室典範改正議論において
非常に重要なご発言であるとともに、
国民の皇室の方々に対する態度を
根本的に問い直す、
超重要なご発言だった!
しかし、その意味をしっかり受け止めて
考えた国民が、どれだけいただろうか?
週刊文春や新潮はこの会見の発言を
さらなるバッシングのネタに使っただけだったし、
多くの国民も、年が明けたらもうこのご発言の
こと自体、忘れてしまったのではないか?
そんな薄情な国民ばかりでは、
皇室は存続できない!
本年第1弾の『愛子天皇論』では、
「皇族も生身の人間」発言の
重大な意味を解き明かす!!